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  • 住宅購入時のトラブルを予想してみましょう①

     

    こんにちは、広報の西川です(/・ω・)/

    毎日、家造りと真摯に向き合っておりますが
    今回は〝新築一戸建てのよさ〟から少し離れ
    なかなか業者側が言い出さない悪い例について、
    いろいろなケースを想定してご紹介したいと
    思います\(^o^)/


     

     

    インナーガレージで車のドアが開けられない!

     

    不適切な設計や設計ミスによるトラブル

     

    車の寸法は一般的に

    幅:1.8m  長さ:4.5m

    程度あります!

     

    しかし規格住宅や建売などの場合、

    幅が2.1m~2.5m程度となっている事が

    多いそうです!

     

    2.5mの幅では車のドアの開閉ができる限界で

    それ以下では乗り降りするのも難しいでしょう。

     

    ましてや車庫の奥に家が入っていて

    車の横を通って家に入らなければ

    ならないタイプの場合、

    車の横が狭いと車庫から

    家にすら入れません(´;ω;`)

     

    そしてもう1つ重要なことは、

    自転車置き場がないことです。

     

    そのため多くの車庫付き住宅は

    軽自動車を除くと車庫として利用することが

    難しく駐車場は別途借りるケースも

    少なくありません💦

     

    車庫は自転車置き場兼物置として

    使われているのが実態です。

     

    駐車場代という固定費は思わぬ出費となり

    車を手放さない限り家計を苦しませ続けさせます。

     

    佐賀県では車の要らない方というのは

    少ないでしょう。

     

    駐車スペースのない土地というのは珍しいかも

    しれませんがインナーガレージを検討される場合は

    特に設計において経験豊富で

    信頼のおける会社を選びましょう💡

     

     


     

     

    隣地境界とギリギリでトラブル発生

     

    民法の規定によると隣地境界線と壁面までの距離は

    50㎝離さなければなりません。

     

    ただし、耐火建築物の場合や習慣的に既に

    密集している地域で隣人の許可が得られている

    場合は良いことになっています。

     

    しかし主に都心部の建売住宅を見ていると

    この規定を守っていない場合も昔は

    多かったようです。

     

    隣地境界線と壁面までの距離は

    20㎝程度しかないものも以前はあったようです。

     

    これでは外壁やコーキング、

    またはエアコンの室外機・給湯器・ガスメーター

    などの点検・修理・交換などが

    できなくなってしまい、

    保障の切れるおおよそ10年後にトラブルを生じます。

     

    では、なぜこのような違法行為が可能だったのでしょうか💭

     

    例えば2棟以上の建売住宅では

    売る前であれば隣地は同じ業者のものであるため

    隣人の許可があらかじめ得られているからです。

     

    しかし一旦売ってしまえば

    隣地は隣人のもの。

     

    もはや建物の間に入ることもできません。

     

    一部の業者は特定の理由がある場合に限り

    隣地に入って点検・修理・交換などえお

    することえお認める条項をつけていますが、

     

    特定の理由というものが将来

    起こりうるすべての事項を

    網羅しているわけではありませんし、

    将来的に隣人が敷地の所有権を主張

    することは良くあることです。

     

    しかし、本当の恐怖はこれからです。

     

    地震や家事や寿命などにより

    将来建て替える時は50㎝以上離して

    建てなければならないため

     

    現在の家より極端に狭い家しか

    建てられなくなってしまうということです。

     

    そのような家は狭すぎてもはや

    使い物になりません。

     

    そのため土地の資産価値は著しく

    低下するのです。

     

    ましてや不整形な土地や狭小地では

    ことさらに使い物になりません。

     

    住宅購入時は、壁面から敷地境界線までの

    距離が最低でも50㎝は離れていることを確認したいものです。